LYRICS

その声は歌となる

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上手い奴らはいくらでも ほかにいるのに
キミはこうして会いに来てくれる
もうこれ以上 他に何があるだろう
キミの声が その声が歌となる

音楽が好きだから 歌うのか
そんな当たり前を考えた

自由にギターを弾き鳴らして いつものビートに合わせて
恥ずかしい言葉も大きな声で平気で言うよ バカみたいに

夕暮れ時は訳もなく胸がなぜかぎゅっと痛んで
こみ上げるものを抑えきれずに
かさぶた剥がすと苦しくなった

上手い奴らはいくらでも ほかにいるのに
キミはこうして会いに来てくれる
もうこれ以上他に何があるだろう
その涙が その笑顔が 歌となる

きれいごとや請け売りばっか並べて
フルコーラスに酔いしれたあの頃
目先の事ばかりに囚われていた
それでもキミは聴いていてくれたね

夕べの事はやりきれないけど なかった事にもできなくて
腫れ物触るよう 言葉に変えるよ
いつかきっと思い出して苦しくなるが

上手い奴らはいくらでも ほかにいるのに
キミはこうして会いに来てくれる
もうこれ以上他に何があるだろう
キミの声が その声が

駄目になりそうな時 背中押す声
嗚呼あれはきっと あなたの声なんだ
だから僕はその声を 歌にする

君と僕とで何か始めよう
今夜ここから 何かを変えよう
ほら新しい でも懐かしい声がする
僕らの歌だよ

ラララ 声を キミの声を もっと僕に聴かせて
ラララ 声を キミの声を そっと僕と重ねて
ラララ…

ラララ 声を キミの声を もっと僕に聴かせて
ラララ 声を キミの声を もっと僕に聴かせて
ラララ…